たけのこ学園 木工班 ~きょうもがんばったよ~

障害者支援施設 「たけのこ学園」木工班のブログ。 日々楽しみながら、悩みながら、オリジナル作品を作っています。 発想力豊かな天才たち、いったいどんな傑作が生まれるのでしょうね? 木工班担当職員が、日常を綴らせていただきます。

カテゴリ: 作業

私は糸鋸を右回りに切りますIMG_3005-t
左回りが得意な人も居るようです。

どちらでも切れるのが理想ですが
ずっと右回りで切っていたので その方が得意になりました。


今、猫の足跡の製品を考えています
でも世の中に多く有りすぎて・・・

遊び心満載な製品にしたいと思います。

ぐんまちゃんストラップの加工
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木が動かないように枠で固定されています。
手が不自由でも紙ヤスリが掛けやすいように職員が作ってくれた物

どんなに障害が有ろうとも木工班として製品作りに参加したい。
そんな想いを汲んでくれる職員が居ることを誇りに思います。
これも一つのノーマライゼーションですよね
みんなで一緒に作る大切さを、ずっと大事にしたいです。

削りカス
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プレナーを掛けて板が出来き、その板が「ぐんまちゃん」や「動物鍋敷き」になる。

糸鋸盤で切られるのを待っている板
IMG_2742-t切り終わると利用者さんの手に渡され、修正や磨きに掛けられる。
一つの製品を作るための共同作業
どの過程を疎かにしても良い物は出来ない。
正確さやラインに注意を払いますが
でも本当はそれ以上に大事な物を損なわないための作業。
それは手作りの良さ。
手に取るだけで温かさが伝わるような製品
それを目指して来年も頑張ります。


本日は帰省日で、利用者さんの多くが家に帰られました。
学園内が閑散として、なんとなく寂しい感じもありますが
今頃は御家族と大切な時間を過ごされていると思うと
ゆっくり休んできて下さいという気持ちです。



木を切ると言う事は
生きている何かを、埋もれた木から救い出すような感じがします。hahako
「息が出来ないよ、早くここから出して!」
そんなふうに言っているような気がします。

今日もヒノキの作品が出来つつあります
どんな風に仕上がるか楽しみです。

作品展に向けて共同作品の作業をしております。

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利用者さんに描いてもらった似顔絵
それを基に台座とパーツを作っております。

この工程が終わったら
似顔絵本人に渡して、自分の顔に色を塗ってもらいます。
美人にするのもハンサムにするのも自由w
台座にも好きに絵を描いてもらいます
さて、どうなることやら。

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