たけのこ学園 木工班 ~きょうもがんばったよ~

障害者支援施設 「たけのこ学園」木工班のブログ。 日々楽しみながら、悩みながら、オリジナル作品を作っています。 発想力豊かな天才たち、いったいどんな傑作が生まれるのでしょうね? 木工班担当職員が、日常を綴らせていただきます。

カテゴリ: 作業

削りカス
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プレナーを掛けて板が出来き、その板が「ぐんまちゃん」や「動物鍋敷き」になる。

糸鋸盤で切られるのを待っている板
IMG_2742-t切り終わると利用者さんの手に渡され、修正や磨きに掛けられる。
一つの製品を作るための共同作業
どの過程を疎かにしても良い物は出来ない。
正確さやラインに注意を払いますが
でも本当はそれ以上に大事な物を損なわないための作業。
それは手作りの良さ。
手に取るだけで温かさが伝わるような製品
それを目指して来年も頑張ります。


本日は帰省日で、利用者さんの多くが家に帰られました。
学園内が閑散として、なんとなく寂しい感じもありますが
今頃は御家族と大切な時間を過ごされていると思うと
ゆっくり休んできて下さいという気持ちです。



木を切ると言う事は
生きている何かを、埋もれた木から救い出すような感じがします。hahako
「息が出来ないよ、早くここから出して!」
そんなふうに言っているような気がします。

今日もヒノキの作品が出来つつあります
どんな風に仕上がるか楽しみです。

作品展に向けて共同作品の作業をしております。

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利用者さんに描いてもらった似顔絵
それを基に台座とパーツを作っております。

この工程が終わったら
似顔絵本人に渡して、自分の顔に色を塗ってもらいます。
美人にするのもハンサムにするのも自由w
台座にも好きに絵を描いてもらいます
さて、どうなることやら。

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組み上がったばかりの箱
ヒノキとパインの香りがしています。

今回は全て塗装します
利用者さんの絵をワンポイントにして
それに合わせて色やレイアウトを考えようと思います。
もちろんヤスリ掛けや仕上げも利用者さんたちと一緒に行います。
どんな作品になるのでしょうか
今から楽しみです。


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ぐんまちゃん鍋敷きは、杉材で作られますが
製材したてだと水分が多くて、後に曲がりの原因になってしまいます。
ですから充分に乾燥した木を仕入れて、木工室でもう一度乾かしています。

木工室には、その乾いた木の香りが充満していて
さながら森林浴をしているようです。
そのせいでしょうか?なんとなく落ち着くのは。

明日は午後からクラブ活動があり、利用者さんも
散歩クラブ・カラオケクラブ・ダンスクラブに分かれて頑張ります。
クラブ活動は、利用者さんの別の一面が見られる貴重な機会です
おおいに楽しみましょう。



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